薬局、薬剤師

お薬手帳を全員が持つべき理由【お薬手帳で健康被害を防ごう】

どうもすずめです!

今回はお薬手帳の話です。みなさんは持っていますか?

持っていない人は是非持ってください。様々なメリットがあります。むしろデメリットがないのでぜひ持ってください。

お薬手帳とは

様々な医療機関でもらった薬を管理する手帳のことです。

意義としては医師や薬剤師が他の病院や薬局などでどのような薬を飲んでいるから把握することです。

それで飲み合わせなどを調べるのです。

すずめ
すずめ
とても大切なことです。お薬手帳は1冊にまとめましょう。医療機関ごとに分けてしまったら意味がありません。飲み合わせ調べられません。

 

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お薬手帳を持つとどうなるか

ぶっちゃけメリットしかないです。

  • 金額面のメリット
  • 飲みあわせが悪い薬の処方を防げるというメリット

 

金銭面のメリット

支払う金額が減ります。3割負担の人で40円程度安くなります。ただ条件もあって「6ヶ月以内に同じ薬局で処方薬をもらっていたとき」となっています。新患とか6ヶ月以上間隔が空いていると安くなりません。

飲み合わせ関係

薬剤師が薬の飲み合わせをチェックして飲み合わせがだめであれば医師に問い合わせをします。そうすることによって処方される薬が変わって安全に薬が使用できたり、場合によっては薬削除となって薬代が節約できます。

 

個人的には緑内障の患者様、喘息の患者様、前立腺肥大の患者様は絶対に持ってほしいです。こういった疾患の方は飲めない薬が多いのです。

緑内障の患者様は抗コリン作用がある薬は飲めません(トビエース、PL、フスコデ、緑内障の種類によってはマイスリーなども)

喘息の患者様はβ遮断薬が飲めません(アーチスト、インデラルなど)

前立腺肥大の方も抗コリンはだめです(PL、フスコデなど)

お薬手帳を全員が持つべき理由【お薬手帳で健康被害を防ごう】のまとめ

  • お薬手帳を持つことで医師や薬剤師が併用薬を知れる。その結果飲み合わせの悪い処方を防ぐことができる。
  • 薬剤師がお薬手帳によって飲み合わせ悪いの発見した場合は医師に連絡して処方を削除してもらったりがある。削除となると薬代が節約できる
  • 飲み合わせを調べるためにもお薬手帳は1冊にまとめる
すずめ
すずめ
東日本大震災のときにお薬手帳がない人は自分の飲んでいる薬がわからず現場がパニックになった。お薬手帳があれば防げた例も多いそうです。皆さん持ちましょう。

 

面倒くさいかもしれませんがメリットがたくさんなのでぜひ受診の際は持つように心がけてください。

すずめ
すずめ
ちなみに緑内障の患者や前立腺肥大の患者は市販薬でも飲めないものがあります。ドラッグストアで市販薬を買う際も薬剤師に相談してください。

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