調べてみた

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品の探し方を見つけたよ!!

    医療用医薬品以外の医薬品

    どうもすずめです!

    今回は処方箋医薬品以外の医療用医薬品の調べ方を記事にしました。

     

    先日職場でこんな事がありました。

    すずめ
    すずめ
    キプレスって「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」だっけ?「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」なら買えるよね?

    ってな感じです。

     

    しかしキプレスが「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」かわからない。。。

    ってことでその後に「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」の調べ方を探しました。

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品とはなにか

    まずはじめに処方箋医薬品以外の医療用医薬品とはなにかについて記載します。

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品とは

    え、、処方箋医薬品以外の医療用医薬品なんてあるの?

    じゃあ処方箋持たずに薬局に行って薬売ってもらおう。

     

    なんて考えの人がいるかもしれないですね。しかし基本的には売れません。

     

    2.処方せん医薬品以外の医療用医薬品について
    (1)原則
    処方せん医薬品以外の医療用医薬品についても、処方せん医薬品と同様に、医療
    用医薬品として医師、薬剤師等によって使用されることを目的として供給されるも
    のであること。
    このため、処方せん医薬品以外の医療用医薬品についても、効能・効果、用法・
    用量、使用上の注意等が医師、薬剤師等の専門家が判断・理解できる記載となって
    いるなど医療において用いられることを前提としており、1.(2)に掲げる場合
    を除き、薬局においては、処方せんに基づく薬剤の交付が原則であること。
    (2)処方せん医薬品以外の医療用医薬品の取扱いについて
    処方せん医薬品以外の医療用医薬品については、病院、診療所、薬局等へ販売す
    る場合を除き、処方せんに基づく薬剤の交付を原則とするものであるが、一般用医
    薬品の販売による対応を考慮したにもかかわらず、やむを得ず販売を行わざるを得
    ない場合などにおいては、必要な受診勧奨を行った上で、次に掲げる事項を遵守す
    ること。
    ① 数量の限定
    販売を行わざるを得ない必要最小限の数量に限定すること。
    ② 調剤室での保管・分割
    処方せん医薬品以外の医療用医薬品については、薬局においては、原則として、
    医師等の処方せんに基づく調剤に用いられるものであることから、通常、処方せ
    んに基づく調剤に用いられるものとして、調剤室又は備蓄倉庫において保管する
    こと。
    また、販売に当たっては、薬剤師自らにより、調剤室において必要最小限の数
    量を分割すること。
    ③ 販売記録の作成
    事後に保健衛生上の支障が生じた場合に、迅速な対応を講ずることができるよ
    うにしておく必要があることから、販売時において、販売品目、販売日、販売数
    量並びに患者の氏名及び連絡先を記録すること。
    ④ 薬歴管理の実施
    販売された処方せん医薬品以外の医療用医薬品と医療機関において処方された
    薬剤等との相互作用・重複投薬を防止するため、患者の薬歴管理を実施すること。
    ⑤ 薬局における薬剤師の対面販売
    販売に当たっては、薬局において、薬剤師が対面により販売すること。

    https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/pdf/sankou_03.pdfより引用

    まぁ要するに

    • 基本的には処方箋医薬品以外の医薬品も処方箋で調剤してね
    • ただどうしてもの事情がある時はしっかり必要な手順を踏めば売れる

    といった感じですね。

    すずめ
    すずめ
    要するに基本患者には売れないって感じですね。会社でも患者に売ることは禁止されています。売らない薬局のほうが多いと思います。

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品ってどんなのがあるの

    ドラッグストアでも売られているものはいけます。

    具体例でいうと

    • クラリチン
    • アレグラ
    • ロキソニン
    • ジルテック
    • トランサミン
    • シナール
    • PL
    • 漢方薬

    などですね。

    あとは軟膏系も結構いけます。

    • リンデロンV
    • ゲンタシン
    • アンテベート

    などなど

    すずめ
    すずめ
    ぶっちゃけドラッグストアで買うより安いんですよね。しかもジェネリックだったらなおさらですね。。。

    スポンサーリンク

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品の探し方

     

    • 添付文書で探す
    • PMDAのサイトで探す

    探す方法は上記2つです。PMDAの方をおすすめします。

    添付文書で探す

    一番手っ取り早くて無難な方法です。

    調剤棚などにある添付文書で探す方法です。

     

    例えばメイアクト

    画像で示したとおり上の方に処方箋医薬品としっかり記載があります。

    この薬は処方箋がないと渡せません。

    一方キプレスはどうか

    どこにも処方箋医薬品と書かれていませんね。

    では買えるのかと言うと

    ちょっと不安になりますよね。

    しっかり処方箋医薬品以外の医薬品という記載がほしいです。

     

    PMDAのサイトで探す

    こっちの方法をおすすめします。

    なぜならば「処方箋医薬品」なのか「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」なのかがはっきりと文字で書かれているからです。

     

    まずPMDAのサイトに行きます。

    そして医療従事者向けという所をクリックします。

    医療用医薬品の添付文書をクリックします

    薬名を入れて検索します。

    検索結果の画面でHTMLをクリックします。

    すずめ
    すずめ
    ここでPDFファイルを選びがちなので注意

    すると左の方に処方箋医薬品以外の医薬品と出てきました。

     

     

    ちなみに処方箋医薬品はこんな感じで表示されます。

    処方箋医薬品以外の医療用医薬品の探し方を見つけたよ!!のまとめ

    • 処方箋医薬品以外の医療用医薬品か否かを調べる時はPMDAのサイトでHTMLで探す。PDFだとわかりにくい。
    • 原則は処方箋医薬品以外の医療用医薬品は売れないことになっています。薬局に駆けつけてもだめなので注意

    薬の勉強におすすめの本の紹介を少しだけ!

    レシピプラスは1つの題材をとにかく深く!深く!1冊でかなり詳しくなれます。

    レシピプラス

    薬剤師の苦手克服、得意を更に伸ばすレシピプラスの記事へ

    レシピプラスアイキャッチ
    レシピプラスのレビュー!ありのまま話すよ!【薬剤師向けのおすすめ勉強本】薬剤師向けの本であるレシピプラスの事を知りたいですか?本記事ではレシピプラス所持者がメリット、デメリット、内容などをわかりやすくまとめています。スキルアップを考えている薬剤師は必見です。...

    日経DIプレミアム版は有名ですよね!

    薬剤師のスキルを上げるためにも購読をおすすめします。

    日経DIプレミアム版

    日経DIプレミアム
    日経DIプレミアムのレビューや評判書くよ!【薬剤師の勉強におすすめ】日経DIプレミアムについて知りたいですか?本記事では実際にプレミアム版を購読している薬剤師が概要や感想を記事にしています。スキルアップのために日経DIプレミアムを考えている方は必見です。...

     

    最新の医療ニュースをチェックできるm3のご登録は下記から。無料なんです。

    m3.com薬剤師会員登録

    エムスリー
    m3.comのニュースは有用だよ!医療関係者なら読もう!無料だよ!【薬剤師の勉強】医療関係者向けの勉強法が知りたいですか?本記事では医療関係者向けの最新のニュースやコラムを発信するm3.comのニュースについてまとめています。勉強したい医療関係者は必見です。...

     

     

    医療従事者の勉強についてお悩みはありませんか

    m3.comは医療従事者にとって、とても有用なサイトです。

    無料で最新のニュースをいつでも見られる。

    常に勉強、最新情報が必要な医療従事者にとって必須のサイトです。

    無料で読めるm3.com会員登録はこちらから

    m3.comの入会手順が概要などをまとめたページも用意しています。悩んでいる人は一度お読みください。

    m3.comについての記事はこちらから

    こちらの記事もおすすめ!

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です