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    子供が薬を飲まない、、、の対処法!【薬剤師が教える飲ませ方とは】

    薬の飲み方

    どうも薬剤師で4児のパパのすずめです!

    すずめ
    すずめ
    子供が薬を飲まなくて困っている。飲ませ方を教えてほしい

    育児をする上で誰もが悩むことですね。

    今回は薬剤師で4児のパパの私が

    • 薬剤師としての知識面
    • 4児のパパの経験面

    から薬の飲ませ方を記事にしました。

    お読みいただくことで子供が薬を飲むことができるはずです。

    子供が薬を飲まない原因とは

    まずは原因を洗い出しましょう!

    味が苦手。という意見が多いですね。。。

    特に抗生剤。クラリス、クラリシッドなどのクラリスロマイシン製剤は苦くて有名ですね。

    苦味をマスクするためのコーティングはしてあるのですが、それでも服用が厳しいことがあります。

    すずめ
    すずめ
    1日2回の抗生剤はマクロライド系が多いイメージです!もちろん例外もあります!

    飲ませ方がわからない

    初めての育児。小さな小さな赤ちゃんにどうやって薬を飲ませたらいいかわからない。

    両親側の戸惑いですね。

    剤形の問題(カプセルやシロップ、粉薬など)

    • 粉薬は味が嫌なので飲みたくない
    • 錠剤の粒が大きくて飲めない
    • シロップの甘味が嫌だ。味がない錠剤がいい
    • カプセルが大きくて飲めない

    などなど剤形の問題もあります。

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    味が苦手の時の対処法

    味が苦手なら飲食物を混ぜて味を目立たなくしましょう!

    抗生剤と混ぜるもの

    抗生剤は基本味がよろしくないです。

    そのため

    抗生剤と混ぜると飲みやすくなる食べ物

    というものがよく知られています。

    以下一般的に混ぜると飲みやすくなる組み合わせを紹介します。

    ビールすずめ
    ビールすずめ
    個人差があるので注意!

    ワイドシリン(ミックスフルーツ味)

    • アイスクリーム
    • りんごジュース

    フロモックス(イチゴ味)

    • アイスクリーム
    • 牛乳
    • ヨーグルト

    メイアクト(バナナ味)

    • アイスクリーム
    • プリン
    • りんごジュース

    セフゾン(いちご味)

    • アイスクリーム
    • プリン
    • 牛乳
    • お茶
    • ヨーグルト
    • りんごジュース
    • オレンジジュース
    • スポーツ飲料

    オラペネム(いちご味)

    • 牛乳

    クラリス(いちご味)

    • アイスクリーム
    • ココア
    • 練乳
    すずめ
    すずめ
    クラリスは酸味があるものと混ぜるとかなり苦くなります

    クラリスとムコダインも混ぜてはだめ。酸性のムコダインのせいでクラリスのコーティングが剥がれ苦くなります[/chat]

    オゼックス(いちご)

    • アイスクリーム
    • プリン

     

     

    すずめ
    すずめ
    基本的に甘いものと混ぜると良さそうです
    ビールすずめ
    ビールすずめ
    ジェネリックは味が異なるので注意!ジェネリックメーカーによっては味を改良して、先発より飲みやすいものもあります

    おくすり飲めたね!というのもおすすめです。

    すずめ
    すずめ
    抗生剤にはチョコレート味のおくすり飲めたねを使いましょう!他の味だと苦味が増してしまいます。

    タミフル(ミックスフルーツ味)

    • チョコアイス
    • ヨーグルト
    • ココア
    • オレンジジュース
    • スポーツドリンク

    などと混ぜるとおすすめ。

    逆に

    • バニラアイス
    • りんごジュース

    はおすすめできません。

    かえって苦味が出てしまいます。

     

    年齢別飲ませ方

    これは我が家で飲ませている飲み方の紹介となります!

    1歳未満

    基本的に

    • ペースト状にする
    • 溶かしてスポイトであげる

    その2つのどちらかでOKです。

    ペースト状にする

    粉薬に少量の水を垂らしてペースト状に練ります。それを頬の内側にぬって、水やミルク飲ませます。

    溶かしてスポイトであげる

    あるいはスポイトでやる方法もあります。我が家ではいつもスポイトです。

    粉薬に水を入れて溶かしてスポイトで飲ませます。

     

    すずめ
    すずめ
    個人的には哺乳瓶であげる飲ませ方は使いません。もし苦い薬などで赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がってしまった場合、その後は哺乳瓶でミルクをあげる際に飲まなくなってしまうリスクがあります。

    1歳

    スポイトで我が家ではあげています。

    子どもが基本的に「おくすり~」とよってきます。

    2歳

    我が家ではスポイトのときもありますし、そのまま飲ませることもあります。

    2歳半の我が子は粉薬はそのまま飲ませています。その後水を飲ませています。

    3歳

    普通に粉薬のまま飲ませています。問題ありませんね!

    剤形の問題

    カプセル剤

    基本子どもにカプセル剤は出ません。飲めないからですね。

    もしカプセル剤が出たら医師に相談して別の剤形に変えてもらいましょう。

     

    しかし、きっと子どもにカプセル剤が出るということは、なかなか替えがきかない薬の可能性があります。

    その場合も相談してください。

    カプセルの中身を取り出して分包する「脱カプ」といった事ができる薬剤かもしれません。

    不安があったら相談というのが無難です。

    すずめ
    すずめ
    昔よくセルセプトカプセル(免疫抑制剤)の脱カプをやっていました!

    錠剤

    錠剤が飲めないというのであれば粉薬に変えてもらいましょう。

    もし不可能であれば錠剤を粉砕して調剤と言ったことも可能なことがあります。

    すずめ
    すずめ
    吸湿性や安定性の問題でできない薬もあります

    シロップ剤

    まれに甘いのが嫌だ。という理由でシロップ剤が嫌いな子どもがいます。

    その時は粉薬に変えてもらいましょう。大抵のシロップは粉薬に変えられると思います。

    すずめ
    すずめ
    シロップ剤しかない薬ってめずらしいので、大半は粉に変えられるはずです。

    ストラテラとかはないですがね・・・

    粉薬

    少し年齢が上がり粉の味が嫌だという人は錠剤にしてもらいましょう。

    小学生ならば錠剤のほうが味を感じずに飲みやすい場合があります。

    子供が薬を飲まない、、、の対処法!【薬剤師が教える飲ませ方とは】のまとめ

    • 味が苦手という子どもが大多数。特に抗生剤。混ぜると飲みやすくなるものも多いので、必要なら工夫してみよう!
    • あるいは剤形を変えてもらうという手も。苦手な剤形があれば事前に医師に伝えておこう。

     

    すずめ
    すずめ

    薬は医師の指示通りきっちり飲みましょう!

    特に溶連菌やインフルエンザは最後まで薬のませましょうね!よくなったと思って途中で中断はだめですよ!

     

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